環境問題  | 日本・世界・地球の環境問題の現状と対策情報サイト

南アメリカ、オセアニアなどの熱帯雨林では、伝統的に焼畑農業が行なわれて来た。これは、熱帯のやせた土地を開墾すると同時に灰を肥料とする農法である。近年、熱帯地域での人口増加により焼畑農業が過剰に行われるようになり、熱帯雨林の回復限度を超えた開拓が問題視されている。熱帯地域は土壌が薄く、植生がなくなると容易に母岩が露出してしまう。これによって土地が不毛化していくことは、湿潤な気候下における砂漠化であると言える。


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